2年目の5月が終了しました。まずは前置き抜きに戦いぶりを振り返るとします。
【2年目5月】
・1週前半 個別特訓 江川卓 : コントロール講座
・公式戦
vsスワローズ
○2x-1 完封目前で同点にされるも、アディソンのサヨナラ弾で江川が2勝目を挙げる
○7-2 不振のフロストが4安打2HRと復調の兆しを見せ、小林は完投で2勝目
●3-5 八木がピリッとせず、今シーズン初の3連戦3連勝はならず
vsタイガース
○3x-2 延長10回裏に吉村のサヨナラ打が出て、今シーズンのタイガース戦初勝利
○6-3 福盛-墨田-朝井のリレーで快勝。これが必勝リレーになるといいんだけど
○9-1 投打がガッチリ噛み合い、今シーズン初の3連戦3連勝で4位に浮上
vsドラゴンズ
○5-2 ドラゴンズ投手陣に4HRを浴びせて快勝し、今シーズン初の4連勝
○3-2 八木が8回15被安打とメロメロながらも2失点に抑え、5連勝で3位に浮上
●1-2 高崎が8回2失点と好投するも、打線が援護できず連勝は5でストップ
vsカープ
●1-2 2試合連続で打線が沈黙し、好投の福盛を見殺しにしてしまい連敗
○6-3 江川-墨田-朝井のリレーがズバッと決まり、4位で交流戦へ突入
・3週前半 交流戦開幕
・交流戦
vsファイターズ
○5-4 序盤にダルビッシュから5点を奪って主導権を握り、墨田-朝井で逃げ切る
○8-7 点を取っては取り返すシーソーゲームを小刻みな継投で何とかモノにする
vsマリーンズ
○7x-6 高崎が6回5失点KOも中継ぎが粘り、吉村のサヨナラ弾で遂に5割復帰
△4-4 勝ち越されても9回裏、11回裏にしぶとく追いつき、価値ある引き分け
vsバファローズ
○5-2 江川が完投で5勝目、チームも引き分けを挟んで今季2度目の5連勝
○7-6 小林-墨田-朝井のリレーで逃げ切り、チーム新となる6連勝
vsイーグルス
●4-5 同点の9回表に大功がフェルナンデスに勝ち越し弾を浴び連勝ストップ
●0-1 岩隈に対し成す術もなく2安打に封じられて連敗
vsホークス
○3-1 福盛が9安打を浴びながら1失点に抑え、完投勝利で連敗ストップ
○2-1 江川がチームトップの6勝目、安定感を増した朝井は10セーブ目
vsライオンズ
○4x-3 延長10回に吉村に交流戦2本目のサヨナラ弾が飛び出し3連勝
○7-6 八木が4被弾でKOされるも、中盤以降投打に粘って逆転し4連勝
なんと、5月の月間成績は17勝5敗1分と大きく勝ち越し、貯金を4まで増やして首位ドラゴンズと3.5ゲーム差、3位のジャイアンツとは2ゲーム差の4位という好位置につけています。交流戦は1回り目を終えて9勝2敗1分で2位と、こちらも十分に優勝を狙える成績。今シーズンは開幕してからトレード・外国人獲得といった補強は一切していないのに、前月までとこの変わり様です。いったいチームに何が起こったんですかねぇ?
─投手成績─
福盛(左) 10試合4勝5敗0S 防御率2.80
江川(右) 10試合6勝3敗0S 防御率2.81
高崎(右) 10試合1勝5敗0S 防御率3.03
小林(右) 11試合5勝1敗0S 防御率3.93
八木(左) 11試合4勝4敗0S 防御率4.34
〜規定投球回数未満〜
立花(右) 13試合2勝0敗0S 防御率1.26
墨田(右) 13試合2勝0敗1S 防御率2.84
大功(左) 13試合2勝0敗0S 防御率3.21
朝井(右) 19試合0勝2敗11S 防御率3.32
花田(左) 10試合2勝2敗0S 防御率7.20
園井(右) 10試合0勝0敗0S 防御率10.97
鴨下(左) 0試合0勝0敗0S 防御率 ---
野村(左) 0試合0勝0敗0S 防御率 ---
─打撃成績─
アディソン(左) 52試合 打率.333 19HR 51打点 0盗塁
吉村(右) 52試合 打率.310 18HR 45打点 0盗塁
鶴岡(右) 52試合 打率.278 4HR 23打点 0盗塁
飯塚(右) 52試合 打率.277 0HR 14打点 0盗塁
塩川(両) 52試合 打率.262 0HR 13打点 0盗塁
江口(右) 52試合 打率.261 4HR 16打点 0盗塁
野中(右) 52試合 打率.260 3HR 12打点 8盗塁
フロスト(両) 52試合 打率.225 9HR 24打点 1盗塁
〜規定打席未満〜
九重(右) 2試合 打率.500 0HR 2打点 0盗塁
堺(左) 25試合 打率.308 2HR 7打点 0盗塁
小野(右) 12試合 打率.300 0HR 1打点 0盗塁
銀次朗(右) 4試合 打率.250 0HR 0打点 0盗塁
中尾(右) 6試合 打率.200 0HR 0打点 0盗塁
柴田(両) 12試合 打率.000 0HR 1打点 0盗塁
大久保(左) 6試合 打率.000 0HR 0打点 0盗塁
谷口(左) 0試合 打率 --- 0HR 0打点 0盗塁
「頼れる中継ぎ・抑えがいないために、先発がマウンドを降りたら消化試合」という閉塞感を昨シーズンから散々味わってきましたが、おぼろげながら「必勝リレー」と呼べそうな継投が確立しつつあります。5月はセットアッパーのルーキー墨田から抑えの朝井へ繋ぐという継投で6勝をマークしました。その他にも架空初期セット選手の立花と大功がいい働きをしてくれているし、投手陣は全員が快進撃の立役者と呼んであげたい感じです。
打つほうでは1番を打つ野中の復調が大きく、だいぶ打率と出塁率が上がったおかげで、3番アディソン、4番吉村の好調が生きてきました。ただ、昨季の盗塁王で他球団にマークされているのか、盗塁がまったく決まりません。。。統計は取っていませんが、成功率は3〜4割ぐらいじゃないでしょうか?結局5月は1つしか盗塁できなかったし。あとは、フロストの復調待ちです。正直、5月の新外国人リストにブライアントの名前を見たときには、フロストを切って獲得するかどうか本気で悩みましたもの。ここは愛着が勝ってフロストを残留させましたが、今後も成績が上がってこないようであれば再検討も考えなければなりません。
ま、兎にも角にもチームは確変モードに突入して絶好調なので、流れを切らないようにコンディションを整え、当面の目標を「交流戦優勝」に上方修正して6月の戦いに臨みたいと思います。





